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DIABOLIK LOVERS ILLUSTRATIONS X

DIABOLIK LOVERS ILLUSTRATIONS X

発売日:2022年6月23日

価格:4,400円 (税込)

10周年を迎える「DIABOLIK LOVERS」の様々なイラストを掲載した大ボリュームなイラスト集。
表紙は描き下ろしイラストを使用し、さらに書き下ろしSSも収録した特別な1冊に!

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.13  キノ  CV.前野智昭

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.13 キノ CV.前野智昭

発売日:2022年3月23日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

 

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.12 月浪シン CV.森久保祥太郎

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.12 月浪シン CV.森久保祥太郎

発売日:2022年2月23日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

 

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.11 月浪カルラ CV.森川智之

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.11 月浪カルラ CV.森川智之

発売日:2022年1月26日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT  Vol.10 無神アズサ  CV.岸尾だいすけ

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.10 無神アズサ CV.岸尾だいすけ

発売日:2021年12月22日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

 

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT  Vol.9 無神ユーマ CV.鈴木達央

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.9 無神ユーマ CV.鈴木達央

発売日:2021年11月24日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT  Vol.8 無神コウ CV.木村良平

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.8 無神コウ CV.木村良平

発売日:2021年10月27日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

 

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT  Vol.7 無神ルキ CV.櫻井孝宏

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.7 無神ルキ CV.櫻井孝宏

発売日:2021年9月22日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT  Vol.6 逆巻ライト CV.平川大輔

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.6 逆巻ライト CV.平川大輔

発売日:2021年8月25日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語

 

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT  Vol.5 逆巻カナト CV.梶裕貴

DIABOLIK LOVERS DAYLIGHT Vol.5 逆巻カナト CV.梶裕貴

発売日:2021年7月28日

価格:2,200円+税

満ちては欠け、そして欠けては満ちる。
まるで月のように運命は巡り、生命は燃える。

彼らと出会ってどのくらいの時が流れただろうか。
思い出せないほどに遠い気もするし、案外つい最近のことだったようにも思える。

貴女はその時の長さと深さで彼を知り、人ならざる者を知り、
彼も貴女を知った。

理解し合い、愛し合った。

だが、神の残酷(いたずら)か。
皮肉にもその想いの交錯が彼と貴女を再び引き裂いていく。
想えば想うほどにその溝は広がり、闇の中へとふたり、堕ちていく。
なすすべもなく、いとも容易く。

それでも、ふたり、運命に抗っていく。
血に彩られた「光」に、ある種の予感を感じて───……

これは、運命のいたずらに翻弄されながらも、
貴女と彼が見つけ出す、一筋の「光(あい)」の物語