CD
人形のカレに囚われるCD 「終極のDOLLS」 第6巻 フェイ CV.鳥海浩輔
発売日:2017年12月27日
価格:2,200+税
美しいドールが織り成す、外國の幻想的な人形劇「Coopelia(コッペリア)」。
見世物として絶大な人気を誇っていたが、数日後に見に行った女性達が、忽然と姿を消してしまうという 不気味な事件が街で広がっていた。
どうしてもと、知人に誘われてその人形劇を見に行った貴女。
そこで偶然、団長のベルメールからプレゼントされたのは、まるで生きてるかの様なシュテルンドール(スター人形)達だった。
その夜、貴女が眠りに就いてから数刻、どこからか呪われた声が聞こえてくる。
「ご主人様、起キテクダサイ───」
それがこの不可思議な人形たちとの、愛の物語の始まり。
CD
人形のカレに囚われるCD 「終極のDOLLS」 第5巻 ダリウス CV.木村良平
発売日:2017年11月22日
価格:2,000+税
美しいドールが織り成す、外國の幻想的な人形劇「Coopelia(コッペリア)」。
見世物として絶大な人気を誇っていたが、数日後に見に行った女性達が、忽然と姿を消してしまうという 不気味な事件が街で広がっていた。
どうしてもと、知人に誘われてその人形劇を見に行った貴女。
そこで偶然、団長のベルメールからプレゼントされたのは、まるで生きてるかの様なシュテルンドール(スター人形)達だった。
その夜、貴女が眠りに就いてから数刻、どこからか呪われた声が聞こえてくる。
「ご主人様、起キテクダサイ───」
それがこの不可思議な人形たちとの、愛の物語の始まり。
CD
人形のカレに囚われるCD 「終極のDOLLS」 第4巻 ロルフ CV.野島健児
発売日:2017年10月25日
価格:2,200+税
美しいドールが織り成す、外國の幻想的な人形劇「Coopelia(コッペリア)」。
見世物として絶大な人気を誇っていたが、数日後に見に行った女性達が、忽然と姿を消してしまうという 不気味な事件が街で広がっていた。
どうしてもと、知人に誘われてその人形劇を見に行った貴女。
そこで偶然、団長のベルメールからプレゼントされたのは、まるで生きてるかの様なシュテルンドール(スター人形)達だった。
その夜、貴女が眠りに就いてから数刻、どこからか呪われた声が聞こえてくる。
「ご主人様、起キテクダサイ───」
それがこの不可思議な人形たちとの、愛の物語の始まり。
CD
人形のカレに囚われるCD 「終極のDOLLS」 第3巻 ディートリヒ CV.浪川大輔
発売日:2017年9月27日
価格:2,200+税
美しいドールが織り成す、外國の幻想的な人形劇「Coopelia(コッペリア)」。
見世物として絶大な人気を誇っていたが、数日後に見に行った女性達が、忽然と姿を消してしまうという 不気味な事件が街で広がっていた。
どうしてもと、知人に誘われてその人形劇を見に行った貴女。
そこで偶然、団長のベルメールからプレゼントされたのは、まるで生きてるかの様なシュテルンドール(スター人形)達だった。
その夜、貴女が眠りに就いてから数刻、どこからか呪われた声が聞こえてくる。
「ご主人様、起キテクダサイ───」
それがこの不可思議な人形たちとの、愛の物語の始まり。
CD
人形のカレに囚われるCD 「終極のDOLLS」 第2巻 リチャード CV.近藤 隆
発売日:2017年8月23日
価格:2,200+税
美しいドールが織り成す、外國の幻想的な人形劇「Coopelia(コッペリア)」。
見世物として絶大な人気を誇っていたが、数日後に見に行った女性達が、忽然と姿を消してしまうという 不気味な事件が街で広がっていた。
どうしてもと、知人に誘われてその人形劇を見に行った貴女。
そこで偶然、団長のベルメールからプレゼントされたのは、まるで生きてるかの様なシュテルンドール(スター人形)達だった。
その夜、貴女が眠りに就いてから数刻、どこからか呪われた声が聞こえてくる。
「ご主人様、起キテクダサイ───」
それがこの不可思議な人形たちとの、愛の物語の始まり。
CD
人形のカレに囚われるCD 「終極のDOLLS」 第1巻 ノア CV.梶 裕貴
発売日:2017年7月26日
価格:2,200+税
美しいドールが織り成す、外國の幻想的な人形劇「Coopelia(コッペリア)」。
見世物として絶大な人気を誇っていたが、数日後に見に行った女性達が、忽然と姿を消してしまうという 不気味な事件が街で広がっていた。
どうしてもと、知人に誘われてその人形劇を見に行った貴女。
そこで偶然、団長のベルメールからプレゼントされたのは、まるで生きてるかの様なシュテルンドール(スター人形)達だった。
その夜、貴女が眠りに就いてから数刻、どこからか呪われた声が聞こえてくる。
「ご主人様、起キテクダサイ───」
それがこの不可思議な人形たちとの、愛の物語の始まり。